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目指すは打倒コロナ?それとも共存・共生?

目指すは打倒コロナ?それとも共存・共生?

2020年、令和の2年目に入って間もなく、2月頃から新型コロナウィルスで世の中が騒がしくなってきたと思っっていたら。それから2ヶ月、あれよあれよと言う間に世界規模で感染が広がって他人事ではなくなり、4月に入って政府から非常事態宣言も出され、その影響も身近なものになった。

その間、たくさんの人々や組織がそれぞれの立場で様々に意見や考えを発信していて、どちらを向いても膨大な種類と量のコロナ関連情報がメディアやネットを通して飛び交う。そんな中で、いかに自分の軸やスタンスをブラさず、でも柔軟に自分にとって役立つ情報を取れるかを考えさせられる今日この頃。ホリスティックな観点での個人的な見方を記してみる。

接近・接触NGムード一辺倒は危うい

西洋医学的な観点での考え方が大勢を占めているのは、今の世の中としては当然かもしれない。政府や地方自治体の対策の方向性を決める専門家の方々の多くは権威あるお医者さまで、疫学的にはとにかく「人と人の接近、接触を避ける!」となるのはリーズナブルだし、感染拡大を抑えるために優先度の高い必須の対策であることも理解できる。

ただそろそろ、人同士の触れ合いや交流が激減し、かつ長期化することによる弊害という西洋医学とは異なる観点を持っておくことも大事なことだろう。目には見えづらいし、今の科学では明らかにできないことかもしれない。でも普段の人同士の友好的な交流や触れ合いが、免疫力の向上やストレスリリースにおいて相当に大きな役割を果たしていることを忘れてはいけないと思う。

疫学的観点での「人と人との接近と接触を避ける!」は、確かにウィルスの体内侵入を防ぐには重要なことだが、猫も杓子も、家族内でさえそれ一辺倒では見方が偏り過ぎていると感じざるを得ない。あえて経済的要因は考えなかったとしても、長期的な目線では人同士のエネルギー交流の抑制が、子供たちを含む多くの人々の免疫力低下とメンタルダメージに繋がることも、十分に考慮しておく必要があるんじゃなかろうか。

ウイルスは必ずしも排除すべき敵ではない

インフルエンザにしろ今回のCovid-19にしろ、ウイルスを敵視して排除しようとするスタンスは、どうも僕の考え方にはフィットしない。もちろん想像を絶するような環境下で、少しでも多くの感染者を救おうと日々奮闘されている医療関係者や保健所の皆さま、必死に治療薬の研究をされている方々には頭が下がるし、感謝は尽きない。

ただ時間や物事を地球レベルで捉えてみると、人間都合で特定のウイルスを排除しようとすることには、不自然さを感じてしまう。今後はウイルスの存在ありきで、社会生活を送る中でうまく共存・共生していくという考え方が必要になってくると思う。

もちろん油断は禁物!

共存、共生の考え方そのものは貴重だし、ネットやマスコミの情報を鵜呑みにしてウイルスを必要以上に恐がるのは、逆に引き寄せてしまったりするのでよろしくはない。でももちろん軽視したり、油断は禁物なのは言うまでもない。恐れ過ぎず気を抜き過ぎず、こまめな手洗いうがいと人前での最低限のエチケットは習慣にして、気を張らなくても自然にできるようにしていきたい。

この秋以降には、第二波、第三波がやってくるという話もある。本当かどうかを議論したり、他人の行動を批判するのにエネルギーを使うのはもった得ない!最悪の事態を静かに想定して、健康管理・食べ物・仕事・勉強・人間関係などなど、色々と備えをしたり、自分を満たし、周りや他者の気持ちを満たすことに、自粛で余ったエネルギーを注ぎたいと思う。

コロナウイルス騒動による変化

この出来事を境に、あらゆる分野で大きな変化が起きるだろう。半ば強制的に変化を余儀なくされることで、これまでなかなか変わりづらかったことも変わってくる。何も制限されず、働いたり外出したり人と会ったり、普段どおり生活できることのありがたさに気付き、インフラ整備も進んで働き方や学び方はよりフレキシブルになり、朝晩の電車は混雑が緩和されるかもしれない。ダブルワーク、トリプルワークも珍しくなくなるだろう。

願わくば人々の健康に対する意識も変化向上して、より普段から免疫力を落とさないような食生活や運動の習慣を心掛けてくれる人が増えたらいいなと思う。それによって浮いた医療費を未来のために有効活用できれば言うことない。

生きる上で、あらゆる面での人々の大きな意識変化がこの社会、この世界を新たなステージに導いてくれる。その意味では非常にポジティブに捉えることができるし、個人的にはコロナ後の世の中には期待せずにはいられない。

 

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LeoNewfie
これまで特に興味を持ったもの…ピアノ、通信、電気、音響、歌、写真、手技療法、東洋医学、ヨガ、デトックス、食、瞑想などを楽しく探求し、仕事でも趣味でもいい、柔軟に形を変えて人の役に立てていく。ご縁ある人の幸せをブーストし、その心に生きた証を残すための喜びの旅を続ける。