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虫とりのススメ

ヘッドフォンの次のオススメ、なぜか虫な話題。というのも、さっき大きなハエが部屋に入って来て、幾度となくドイツのカフェやレストランで食べ物にたかるハエたちを、平然と見守るドイツ人の呆れるほどのあの落ち着きっぷりを思い出したというのが理由。

ドイツ人はさぞ幼い頃から虫に慣れ親しんで育っているのかと思いきや、ドイツの都会は、ここミュンヘン含めて、少なくとも日本の都会に比べれば緑が多いだろうに、虫とりしている子供たちをあまり見かけない。でもって虫取り網とか虫かごとか、売ってるのも見たことがない。そういえば、蝉や蝶もあんまりいない、ドイツは寒すぎるのかも。というわけでハエと食べ物を共有するドイツ人の大らかさは、虫とりとは関係ないらしい。けどドイツだけじゃなく、この頃は日本でも、あんまり虫とりってしないらしい。

もちろん地域差はあるだろうけど、自分が子供の頃はみんなよく近くの公園なんかに、網とかごを持って虫とりに出かけていたし、クラスに1人は「虫博士」がいた気がするけど…。その頃に虫の名前だけでなく、持ち方とか、イナゴが鳥みたいに飛ぶこととか、ギンヤンマに噛まれると叫ぶほど痛いこととか、タマムシがびっくりするほど綺麗なこととか、いろいろと知った。

トンボや蝉なら日本の都会にもいるから、全国どこでも虫とりは十分楽しめるだろうし、やっぱり小さい頃に色々と虫に触れておけば、ちょっと大きなクモとか蛾を見るだけで発作的に殺生に走ることもなければ、虫という虫を毛嫌いするなんてこともなくなると思う。というわけで、やったことない人、「虫とり」オススメ。虫に愛情は湧かずとも、同情くらいはできるようになって、シュヴァイツァー博士に近づけるかも。

ただ幼い頃に虫取りはしてても、やっぱりこの狭い部屋にあの大きなハエはかなりうっとうしい。日本から虫とり網持ってくればよかった。。。
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LeoNewfie
これまで特に興味を持ったもの…ピアノ、通信、電気、音響、歌、写真、手技療法、東洋医学、ヨガ、デトックス、食、瞑想などを楽しく探求し、仕事でも趣味でもいい、柔軟に形を変えて人の役に立てていく。ご縁ある人の幸せをブーストし、その心に生きた証を残すための喜びの旅を続ける。