グルメ

写真の手軽さ・奥深さ

子供時代、自分で写真を撮ることを覚えた頃には、銀塩カメラにフィルムをセットしたりするのはまだ難しく、遠足とか、キャンプとか、何かイベントがあると使い捨てのカメラを持って行って、一枚撮るごとにキリキリとダイアル回してフィルム巻いていたのが懐かしい。

それが今じゃ、ほぼすべてのケータイにデジカメが搭載されて、しかも小学生が持ち歩く。それを考えればカメラの普及率はハンパないし、フィルムの存在を知らないカメラユーザーも増えてきた。。。

写真を撮ることが身近に、手軽になって、カメラを取り巻く環境も大きく変化してるけど、写真を鑑賞するものとして見ると、その価値やの奥深さは大して変わっていないんだろうと思う。ここ最近、写真の面白さにハマりつつある。初心者が、沼に足を取られつつある典型的なマズいシチュエーション。。。


先日、初めてベルトに付けるには不愉快なサイズのデジカメを手に入れた。これを機に、ブログの投稿頻度を上げるべく、そして後から見て楽しめるくらいの写真をアップしていけるように写真も少しずつ上手くなりたいと思いつつ、久々の書き込みなわけです。

キムチらーめん(α77 + Sigma 50mm F1.4)

二日月くらい。。(α77 + 70-300G)

うーん、なぜかラーメンと月…。
それにしてもキムチとラーメン、相性の良さは相当なものです。キムチチャーハンに勝るとも劣らない!
ABOUT ME
LeoNewfie
これまで特に興味を持ったもの…ピアノ、通信、電気、音響、歌、写真、手技療法、東洋医学、ヨガ、デトックス、食、瞑想などを楽しく探求し、仕事でも趣味でもいい、柔軟に形を変えて人の役に立てていく。ご縁ある人の幸せをブーストし、その心に生きた証を残すための喜びの旅を続ける。