願書その１

数日前に願書を出していた某S社のインターンシップ獲得競争の結果が届いた。見事敗北…んにゃろ～、あんまり期待してなかったとはいえ、いとも簡単に落としやーって！それにしても、えらく気遣ったメールの文面。

「これで気を落とさないで下さいね。あなたの願書は興味深かったので、弊社の他の部署がオファーを出せるように保管しておきます」

っておい興味深かったんなら自分とこで採れぃ! というのは置いといて、比較的早めに反応をもらえたのは不幸中の幸い。明日以降、再び眈々と出願。