Music

いい演奏会@Bunkamura

ちょっと、1週間ほど前の話。
今年2009年の7月4日に、NHK交響楽団のオーチャードホールでの定期公演を聴きにいった。初オーチャードで、渋谷で迷った。。。CCレモンホールは知ってたけど。

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Program
メンデルスゾーン / 序曲「美しいメルジーネの物語」 作品32
メンデルスゾーン / ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64
ベートーヴェン / 交響曲 第7番 イ長調 作品92

Performer
指揮|クリスチャン・ヤルヴィ
ヴァイオリン|有希・マヌエラ・ヤンケ
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てな内容。そう、メンコン&ベト7なんて、まるでミーハーリスナーな自分が思い付きでリクエストしたかのようなプログラム。曲目も,内容も,本当に満足できるいい演奏会だった。N響てやっぱりうまいオケだなというのが素人の率直な感想。上手いオーケストラって、大人数集まって合わせましたってんじゃなく、全体で一つの音楽を奏でてるもんで、ひとつの楽器のように聴こえる。まあ上手いのと、魅力的なのとは必ずしも一致しないのが面白いとこだけど。

指揮のヤルヴィさんは、蒸し熱〜いこの時期に、見た目真っ黒モコモコジャケットを身に纏い、見てるこっちが汗だくになりそうな中、何とも爽やかに飽きない指揮っぷりを披露してくれていた。ただ、この日のお目当てはソリスト。

有希・マヌエラ・ヤンケさんのバイオリンは、彼女がチャイコフスキーコンクールに入賞する前から何度か聴く機会があって、人も音色も音楽も、勝手知ったるようなとこがある…はずなのに。耳にするたびに音楽にも深みが増してると感じるし、受ける印象はとても新鮮で、彼女の造り出す空間にいつも感動させられる。そして今回も。舞台に出てきて弾き始めると、ぱっとスポットライトが当たったような明るい空間ができる感じ。華があると言うんだろうなー。

ところで、お姉さんの、歩・マノンさんのピアノとのデュオもすごくいい。を超えてて,むしろ息の合い方が尋常じゃなく笑いそうになる。

素晴らしい演奏で馴染み深いメンデルスゾーンのコンチェルト聴けたし、速くて驚いたけどベートーベン7番でのだめも思い出したし(爆)とてもいい気分に浸ることができた土曜日だった。休日はこうでないと。。。

音楽に限らずだけれど、多くの人に、これだけ直接的に訴えかけて、一人一人の心を揺さぶるってのは凄い。はて、サラリーマンで実現するには…取りあえず早く寝るべし! オヤスミナサイ。
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LeoNewfie
これまで特に興味を持ったもの…ピアノ、通信、電気、音響、歌、写真、手技療法、東洋医学、ヨガ、デトックス、食、瞑想などを楽しく探求し、仕事でも趣味でもいい、柔軟に形を変えて人の役に立てていく。ご縁ある人の幸せをブーストし、その心に生きた証を残すための喜びの旅を続ける。