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謹賀新年

新年明けましておめでとうございます
Ein Frohes neues Jahr !
A Happy New Year !

2008年がやってまいりました、遅ればせながら新年の挨拶です。余計なことですが、こうして同じ意味の言葉を並べてみると、「明ける」という部分は英語や独語にはないんですねぇ。年が「明ける」という表現は日本独特のものなのかもしれません。年明けは少し気分を変えて、丁寧語で。


ドイツの年越しについて少し。
この国では、自分で花火を上げられるのが大晦日だけなので、スーパーマーケットでも一年のうちで12月29日からの3日間だけ花火が売り出され、皆こぞって買い漁ってジルベスターのパーティーで狂ったかのように上げまくるのです。ドイツで花火を楽しむのは子供ではなく、火遊びに飢えた花火の扱い方を知らない大人たちです。ましてや日本のように、小学校で花火の正しい遊び方を覚える機会はないので、普段花火ができない欲求不満に大人の大胆さがヘタに加わって、凄い有様に。

特に日付が変わる前後は、四方八方から花火や爆竹が飛んでくるので、外に出るには火傷の覚悟が必要です。そんなわけで元旦の町は爆竹や花火の燃えカスでいっぱいになり、あの穏やかで静かな日本の元旦に慣れ親しんだ自分にとっては見るも無残な姿に。何だかんだ言っても、日本のお正月は趣があっていいもんです。

ミュンヘンの年明け、日付が変わる前後の様子はこんな感じです。本当は花火と爆竹の音が凄いんですが、悲鳴?も凄いので、音は差し替えました。揺れがひどくて見辛いですが、まあ雰囲気だけなら伝わるでしょう。



今年度の年越しはミュンヘンに残る日本人仲間を中心に、お互い呼んだり呼ばれたり。日本時間の日付の変わり目(のはずが遅刻…)には蕎麦に加えて餃子までいただきました。ドイツ時間の年越しは、無謀にも15㎡の我が(部)屋に11人を招き入れ、というかむしろ軟禁し、計12人で喋り、カードゲームLigorettoに燃えながら、食べたものは京雑煮。改めて数字にして見ると恐ろしい人口密度…さぞやみんな酸欠状態だったことでしょう。そんな状況でさえ楽しく過ごせた時間は、みんなの協力の賜物です。特に先着三名様、HさんKさんRさんにはがっつり部屋の大掃除までさせてしまいました、ありがとう。僕がちんたらやったら優に一時間以上掛かるところが、10分で終了。お陰で今でも非常に快適です。


ミュンヘンにいる皆さん、ドイツ各地にいる皆さん、日本の皆さん、その他世界の各地から読んでくれている皆さん。旧年中は色々とお世話になりました、また本年もどうぞ宜しくお願いします。

2008年が、皆さん一人一人にとって有意義で、喜び溢れる年になることを願っています!
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LeoNewfie
これまで特に興味を持ったもの…ピアノ、通信、電気、音響、歌、写真、手技療法、東洋医学、ヨガ、デトックス、食、瞑想などを楽しく探求し、仕事でも趣味でもいい、柔軟に形を変えて人の役に立てていく。ご縁ある人の幸せをブーストし、その心に生きた証を残すための喜びの旅を続ける。